CO検診とは?
本日の午前中は院長が学校歯科医である垣生中学校のCO検診でした。
「CO検診って?」
なかなか聞き馴染みのない言葉だと思います。
「CO」とはCaries(むし歯)とObservation(観察)の頭文字をとった歯科用語です。
つまり、むし歯かどうか疑わしい歯のことを示します。
松山市の学校歯科医では、学校検診の際に「CO」と記録されると、数カ月後にその状態の確認を行うCO検診を行うようにしております。
COの歯がむし歯になっていないか、または現状維持されているのかどうかを確認する為です。
ただし、なかなか検診の場ではCOの歯がむし歯なのか、もしくは進行性のむし歯なのかどうなのかの判断は非常に難しいです。
検診はあくまでスクリーニング検査です。あやしいと思われる歯はしっかりかかりつけ歯医者さんに診てもらうことをオススメします。
現在、中学生までは医療負担金がかからなくなっています。
この恵まれた環境を最大限に活用し、今まで「むし歯ができてから歯医者さんに行っていたスタイル」を「むし歯ができないように歯医者さんに行くスタイル」にかえてみてはいかがでしょうか?
そのことが、将来的にかかる治療負担を軽減し、全身の健康維持を高めるための大きな第一歩です。
ぜひ早めの「健口」を目指す定期健診を!!
2021年01月26日 11:31